バージョン管理をCVSで行う

CVSでバージョン管理を行うように設定したので、そのメモ。

参照先はMac OS X : Software Install Memoから、

実際の手順

1. ~/.bash_profileにexport CVSROOT=$HOME/CVSROOTを追加してパスを設定する


2. リポジトリ格納用ディレクトリの作成と初期化

$ mkdir ~/cvsroot
$ cvs init


3. リポジトリにプロジェクトを登録する(モジュールを作成する)
実際のプロジェクトをphp_testという名前で登録する。

$ cd ~/projectName
$ cvs import -m "Project since 2006" php_test hoge first


4. システム環境設定の「共有」からリモートログインを開始する

但し、MacOSXEclipse から localhostCVS を使う場合は工夫が必要。なぜか pserver では使えない。extssh を設定する必要あり。

とのことで、同様に実施。
Connection type: extssh
User: hoge
Host: localhost
Repository path: /Users/hoge/cvsroot
Save passwordにチェック。


5. Eclipseを起動して共有してソースを取得

CVSの使い方を覚えていかないと。